概要
1ゲーム:30分程度 人数:3-4人
簡単に言えばトランプ2組を使ったセブンブリッジです。同じ色で3枚の連続した数字か違う色で3枚の同じ数字がそろえば場に出すことが出来て、それを繰り返して自分の手持ちタイルをゼロにした人が勝ちです。カードではなくタイルを使い、さらに順子・刻子がベースになるためにちょっと麻雀ぽい雰囲気もあります。
レビュー
僕としてはこのラミィキューブは大好きかつ思い出深いゲームの一つです。初めてプレイしたのは小学生の時、ある年の親からの誕生日プレゼントがこんな得体の知れないボードゲームだったのがきっかけでした。思えば海外ボードゲームとの出会いというのはこいつが初めてだったわけです。
ルールは非常に単純で、トランプ2組がタイルになっただけ(4色×1~13+ジョーカー)というあまりありがたみのないセットながらなぜかやみつきになってしまう面白さがあります。セブンブリッジにはなくてラミィキューブにはあるその面白さはずばり「組み替え」なんです。場に出ているタイルをいかに組み替えて自分のタイルを場に出すか。このパズル的な要素が面白く、大量のタイルを処理できた時に妙な快感を覚えるのです。難点を言えば、自分のターンにやることがなくなったかどうかが明確でないためについ長考しがちなこと。適当に制限時間を設けてやるのがいいかもしれません。
そのパズル的な要素ゆえに何かすごく頭を使った気がするゲームですが、ルールは簡単だしわりとお子様向けな気がします。実際自分が小学生の時は日々バカみたいに野球やらサッカーやらやってる連中でラミィキューブも大盛り上がりするという状況でした。何の情報もなくおもちゃ屋からこれを選んできた母親には脱帽です。子供に買ってあげればきっと楽しめるゲームだとはいいつつも、こんなの突然買ってこられたら大抵の子供は嫌な顔するんでしょうね。バンダイあたりが「ドラえもんラミィキューブ」とか作ればいいのに。
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